選りすぐりの卒業式サポート
「大学入試が特別なものだという印象があるとすれば、それは昔の考え方であり、今は高校で勉強したことがきちんと身についていれば大丈夫なんです。最近の入試問題を見れば、高校の勉強をきちんとやることが合格する第一のポイントであることは明らかです」入試では大学が求める学生を集める傾向が顕著に。とくに英語の出題傾向が大きく変わってきた最近の入試傾向として、問題がやさしくなったこと次いで注目すべきことの二つ目は、受験生を点数によって振り落とすための試験から、大学側か求める学生を集めるための試験に変わりつつあることだ。数年前に東京大学の入試で「円周率が3・05より大きいことを証明せよ」という問題が出て、大きな話題を呼んだ。すでに証明されている円周率を使ってむずかしい計算をさせるのではなく、円周率自体の正当性を証明させる。つまり「円周率とはそもそも何か」を問うたわけである。まさに数学的な思考方法の確認であり、そこに大学側の意図がはっきり表れていた。>大学受験予備校の四谷学院